はなう式blog



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丁寧すぎて惚れるできばえ。

篤姫を紹介したら、これを紹介しないわけにいかない。ということで久々に聴いた。医龍サントラ。

医龍ほど、バックミュージックが視聴率に貢献したドラマは珍しいのではないか。それほど秀逸なメロディーの数々。サントラとしての良曲の多さならダントツである。とにかく、一曲ずつ丁寧。

つくづく思うのは、日本のクリエイターは優秀な人がいっぱいいるんだから、音楽の作り手ももっと育ってほしいと思う。特に、映画・ドラマ音楽の作り手は迫害されていると思うので、医龍のテーマがなぜここまで愛されたかということをしっかり分析して、今後は優秀なサウンド屋を業界で保護して育ててもらいたい。

あと、安易にロックチューンや電子音に走らずフルオーケストラの重厚感を重視してほしい。重厚な人間ドラマの主題化が軽いポップスとかだとそれだけで見たくなくなる。

ところで、医龍の主題歌ってAIさんらしいですよ?全話みたけど覚えてません(笑)。明らかに主題テーマに負けてる。
ドラマ屋も、あんなエンディング作るくらいならblueDRAGON使いまわせばいいのに。
音楽【★★★★★】hanauコメント(2)/トラックバック(32)

日本のすべてのドラマが見習うべきクオリティ

紹介しないだけで、はなうは気になったドラマ・アニメ・映画サントラを聴きます。その中でも特に珠玉のクオリティといえるものを今後は紹介したいと思います。

−−−−−−

ということで、今更ながら、篤姫。この主題テーマは「利家とまつ」と双璧を成す歴代大河ドラマオープニングの最高傑作であると思う。とにかく、凄いテーマ曲だ。

大河のオープニングは2分30秒から3分の間でなければならないのはファンには常識だが、その範囲内で、1月から12月まで続く長い長いストーリーを凝縮しなければならない。これは大変難しい作業である。武田信玄だから戦国武将っぽくとかいう安直な発想で曲をかくと、ドラマを体現しないダメテーマが誕生してしまう。

大河ドラマは、有名な歴史上の人物の 生涯を描くドラマである。であるからして、そのテーマはその人物の最も有名な部分だけをうつしてはいけない。幼少期のエピソードや、晩年の過ごし方まで含め描かなくてはならないのだ。そして、その人生を2分45秒に凝縮すると、人物の思念が曲に乗り移る のであると思う。

大河ドラマのテーマソングの評価方法は簡単で12月の最終話の最後のシーンで流れていたときに感動するかどうか という明確な評価基準がある。

1月の段階で理解されなくてもよいのだ。最終話を見たときに、ああ、この人の人生にこのテーマはぴったりだ と思い涙できればそのテーマは最高のテーマとなる。その点で、「利家とまつ」「篤姫」ははなうが見た10本ちょっとの大河の中で最高だと思う。

なぜ最初がドラなのか、その後続く穏やかな音楽と怪しげにざわめく不穏なメロディー、そして一番有名なバイオリンのテーマ。そのそれぞれが、篤姫の思念を現しているのだな、最終話を見て、とても納得した。

はなうは、かねてから日本のドラマや映画は主題歌がだめすぎる(ものが多い)と思っているのだが、日本のすべてのドラマ主題歌作成者に見習ってほしいすばらしいテーマであると思う。最終話に胸を張って流せるテーマを是非作ってもらいたい。

(近年では、ごくせん3rdのAquatimes「虹」はドラマを理解したすばらしい歌だと思う。ちょっと昔なら、低視聴率だったけどブリグリの「There will be love there」とか。)

サントラ全体を聴くのはファンだけでよいと思うけど、ドラマを見た人ならお勧めしたい一枚。いや2枚(2枚あるのです。全体としては2枚目の方がよい曲が多いと思う)。
音楽【★★★★★】hanauコメント(2)/トラックバック(19)

ラルクはもっと評価されて良いと思う

評価:
L’Arc~en~Ciel,hyde,yukihiro,Hajime Okano
(2003-03-19)
やはり元ビジュアル系の悲哀なのだろうか、ラルクが今後10年活動を続けてもB'zやサザンやミスチルのようにはならないと思う。それが悲しい。ラルクはもっと評価されて良い。


ラルクの独特感は以下の2つに起因していると思う。

1.1曲1曲が丁寧に作られている。やさしい表現で言えば、使っている楽器の種類が多い。音色が多いのだ。
2.とにかくベースの音が大きい。あと、ベースが旋律をひく。


1と2の組み合わせで、フルオーケストラ曲のような感覚を覚える。ミスチルが4ピースバンドの基本的な音色に忠実なのと対照的だ。しいて言えばB'zに近い。(もっともあれは2人だけど。B'zはベースはそこまででもないが代わりにバイオリンなどのアコースティックストリングスを多用する。)

ベースが主張して、トランペットなど金管まで使うから、ビッグバンドジャズみたいにも聴こえる。幅が広い。

このアルバム、ベースだけずーーっと聴いてもらいたい。主旋律にはない裏旋律が実はあるんだということに気づくだろう。

好きな曲:
DIVE TO BLUE
HONEY (鬼ベースの典型)
浸食 lose control  (鬼ベース2。静かなところなんかベースだけでご飯食べられる。)
trick
Driver's High
・・・うーん、全部だ(汗)
音楽【★★★★★】hanauコメント(2)/トラックバック(0)

10年たっても名曲

評価:
L’Arc~en~Ciel,hyde,Takeyuki Hatano,Chokkaku,Hajime Okano,Akira Nishihira,Masahide Sakuma,Takao Konishi
(2003-03-19)
前書いた気がするのに、なぜか記事がないので、今日久々に聴いたついでにアップ。ラルクの昔ベスト1。10年以上前とは思えないすごいクオリティ。

ラルクほどベースがいろんな旋律引いてる日本のバンドはないと思う。やっぱtetsu天才。ラルク聴くときに低音が響かないイヤホンとかスピーカーで聴いたらまるで意味なし。Blurry Eyes とか、the Fourth Avenue Cafe とか。the Fourth Avenue Cafe なんかベースとトランペットの曲じゃないかwwwギターどこへwww(あ、コーダでソロがあった)

それにしても、「the Fourth Avenue Cafe」はシングルにならなかったことが惜しまれるすごい名曲。

好きな曲:
Blurry Eyes
the Fourth Avenue Cafe
winter fall
Shout at the Devil
音楽【★★★★★】hanauコメント(3)/トラックバック(156)

人生を支えた1枚

評価:
D・A・I,亀田誠治
(2001-02-21)
大学生から社会人になるにかけての数年間を間違いなく支えてくれた1枚。

特に、「Wings510」 。院試も、就職活動も、修論も、入社後も、「今日は大事」という日の朝に電車の中で聴いて気合を入れた。Wings510のおかげでここまでやってこれたと思う。緊張を取ってくれるmy名曲。

イントロの鐘の音でぐっと気合が入り、サビでしんみりし、コーダで「ああ、そうだ。別に今日失敗しても良いではないか」とすっきりして、「やってやるぜ」となるのだ。

コーダの1節。
『飛ぶことに疲れたら 羽休めればいいよ 十分がんばった君を僕らは 知ってる』
(Wings、数年前の解散ライブのときに、歌ってくれて嬉しかった。アルバム曲なのに。)
好きな曲:
we are
Wings510
音楽【★★★★★】hanauコメント(0)/トラックバック(152)

生きてることが辛いなら

評価:
森山直太朗,御徒町凧,笹路正徳
(2008-08-27)
紅白で感動して借りた。

この歌詞が問題視されたとかどんだけーとか思う。まあ、CMとかだと一部しか反映されないという問題はあるのかも知れないが。まるで関白宣言じゃないか

すごい詞。紅白でフル暗転でこれを歌ってた森山直太朗を見て、歌い手のすごさを見た。これだけ重い歌を歌う覚悟。すごい覚悟。



生きてることが辛いなら
いっそ小さく 死ねばいい



嫌がらずに是非最後まで聴いてもらいたい。たった3分なんだから。
音楽【★★★★★】hanauコメント(0)/トラックバック(0)

ガキの イモかり

評価:
いきものがかり,水野良樹,山下穂尊,江口亮,中村太知
(2008-12-03)
アナグラムその3。イモは「かる」とは言わないのではないかというツッコミはおいといて。

イントロの入りとビッグバンド風味のBGMが気に入った。こういう曲ミュージカルで演奏してみたい。打ち込みだと思うけど楽器何個使ってんだよって感じ。
PVのコスプレ&踊りも楽しくてよい。

底抜けに明るい曲を書くって難しいよね。それをあっさりやってるところが良い。いきものがかりは是非長続きしていただきたい(ちょっとハイペースすぎるよね)
音楽【★★★★★】hanauコメント(2)/トラックバック(0)

わたしをこわして・・・

評価:
平井堅,平井堅,亀田誠治,石成正人
(2007-01-17)
なぜかシングルを紹介

さっきからずっとエレジーをリピートできいてるよー
もう40時間寝てないよー
しにそうだよー
ねむいよー
もうかえりたいよー

そんな気分のときに最高の一曲

jpop史上初なのではないかと思われる最後の1音が凄い。
ピアノちょっとでも弾いたことあるひとは「ちょwwwwwwww」と思うに違いない。そうでなくてもびっくりする。その1音を、是非一回聴いて確かめてほしい。


さっきから数分に一回訪れるその音が心地よくて待ち遠しい

さめざめと沈みたいときには最高の曲

そーのーてーでそのてでわたしをよごして・・・

かえらせて・・・
音楽【★★★★★】hanauコメント(0)/トラックバック(0)

ストライクゾーンど真ん中

評価:
the brilliant green,川瀬智子,Tomoko Kawase,笹路正徳
(2008-02-20)
なぜか一回も聴いてなかったベスト。だってアルバム全部あるんだもーん。

ということで、改めて聴く。うーん、良い。

はなうの音楽のストライクゾーンを長方形で表したとき、対角線の交点、つまりど真ん中に位置するのはブリグリだと思う。

はなうが得に「ストライクだわー」と今おもっていて、且つ良く聴く邦楽を分類するとこんな感じだろうか。

ど真ん中・・・TheBrilliantGreen tommy系 
真ん中ロー・・・DoAsInfinity 
真ん中ハイ・・・・ラルク バンプ 風味堂 
インハイ・・北出奈菜 セックスマシンガンズ マキシマムザホルモン 
インロー・・aiko ミスチル
アウトハイ・・・10-FEET 
アウトロー・・・東京事変 椎名林檎 ラブサイケデリコ BonniePink

解説
ローは気分を沈めたいとき、落ち込みたいときに聴く。
ハイは気分を良くしたいときに聴く。
アウトは気分が悪いときに聴く。
インはは気分が良いときに聴く

そう考えたときにブリグリほどどんな気分の時にも適応できる万能なアーティストは皆無である。はなうにとっては。

上みたいに分類して、東京事変が聴きたくなった。
今の気分はロー。


話が逸れたけどブリグリは自分の化身であり、お友達であります。

好きな曲・・・Rainy Days never stays 愛の★愛の星 冷たい花 そのスピードで とかいっぱい!!
音楽【★★★★★】hanauコメント(0)/トラックバック(0)

風のクロマ

レミオロメン新作。借りてみた。
相変わらずすげー。レミオロメンを聴いてると日本のバンドも捨てたもんじゃないなと毎度思う。

レミオロメンの何がすごいって「なぜか聴いたことがないフレーズ」がたまに現れること。普通な感じがしないフレーズがちりばめられているのだ。

代表例が明日に架かる橋のAメロ。このアルバムじゃないけどね。「思い出だけ綺麗になる」のところとか異次元。JASRAC様も著作権を主張できないに違いない。10万曲以上検索しても同じフレーズはないのではないかと思う。(このことは前にも書いたことがある)

かつてショスタコービッチが現れた時世間は驚くとともに非難したり、賞賛した。そこまでのインパクトがあるとは思わないけど、ポップス音楽もまだ新しい発見ができるんだよと教えてくれてちょっとうれしくなる、そんな感じ。

このアルバムでは「RUN」のAメロにちょっとニヤっとしちゃう。歌詞を歌いきってからの音程の上げ下げ(レーファーレラー)はドニゼッティのオペラによく垣間見える手法だ。単純に伸ばすのに比べ、コミカルになる。これをjpopの曲で使うことで、とても軽くなる。単純に「レー」と伸ばしてしまうとまじめな曲になってしまうのだ。

砂浜を歩いていたら今まで見たことのない形や色の石を見つけてちょっとうれしい、そんな些細な嬉しさをもたらすフレーズが、レミオロメンには、ある。

気に入った曲・・・オーケストラ・青春の光・RUN・もっと遠くへ
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